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フランス原産で、日本には1903年にやってきました。西洋ナシの中では品質が良く【果実の女王】と称賛されていますが、果実はいびつな形をしているため、山形では「みだぐなす」と呼ばれることもあります。

もう故郷のフランスでは作っていないラ・フランスは、日本では山形県が全国生産量の80％を生産しています。

軸の周りがすこし柔らかくなって芳香が強くなると食べ頃です。

ラ・フランスは、もぎたては食べられません。硬く味もうすいです。追熟や予冷によって美味しくなります。山形の開発した追熟＆予冷技術が生んだ美味しさなのです。

フルッティアで取り扱っている《ラ・フランス》は、
財団法人食品環境検査協会が実施する
放射能濃度試験の基準を満たした《ラ・フランス》を提供しております。

→ 試験成績証明書（PDF）
→ 財団法人食品環境検査協会

山形県産《ラ・フランス》果物の女王は、年末年始ご家族で美味しい洋梨をおやつで、またお歳暮お年始のギフト等でよろこんでいただいております。