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【特集】神町いちご倶楽部《いちご姫》〜雪の中で育ついちご

立春が過ぎ、春の訪れが待ち遠しい山形に、大寒波の到来。例年にない2月の大雪に見舞われました。ようやく太陽が顔をのぞかせた2月下旬、塩野農園さんの雪に囲まれたいちごハウスにお邪魔しました。


数日前の大雪がうそのような青空でした。

ハウスに一歩足を踏み入れると、外とは別世界の暖かさ。
コートを着ているとじんわり汗が滲んできます。


想像以上にひろーいハウスの中にいちごの棚が整然と並んでいます。圧巻です!

いちご姫は「高設栽培システム」というベンチを高く設置する方法で栽培されています。
立ち姿勢で作業ができるため身体にやさしく、高品質を維持できるそうです。


みーつけた!ハウスの中にはミツバチたちが飛び回っています。
この蜂たちのおかげでいちごは実をつけることができます。花に集まってくる蜂たち。
でも・・・なんといちごの花には蜜はないのだそうです。

「だまされているのに、蜂たちはよく働いてくれるんだ。」
と優しく笑って、塩野さんが教えてくれました。

「いちご姫」の可能性をもっともっと広げたいと語り合う
塩野さんとフルッティアの長瀬昌行です。
神町いちご倶楽部 (山形県東根市)
「神町いちご倶楽部」のみなさんは、果樹の収穫を終えた冬場の安定した収入を得るため何かできないかと試行錯誤を重ね、平成10年からいちごの栽培を始められました。

いちごの栽培には山形は決して適した気候ではありません。
疑問視する声も多い中、他県まで出かけては栽培法を研究し、
チャレンジし続けました。

山形での冬場のいちご栽培、日照時間が少ない分いちごは時間をかけてゆっくり育ちます。
すると調和のとれた甘さと酸味に加えて、しっかりした果肉のいちごが出来上がります。



塩野さんに「究極のいちごとは?」と聞いてみました。

「はり・しまり・甘味・酸味・硬度・香り」すかさず答えが返ってきました。
そして、「まだ満足のいくいちごは作れていない。」とおっしゃいます。


「納得のいくいちごができたらどうしますか?」
「自分で食べる!」
これぞ作り手の特権ですね。

おまけに「おいしいいちごを見分けるには?」と聞くと
「カン!作っていると触っただけでわかる。」
もう職人技です!


そんな塩野さんが厳選した15粒を詰め込んだフルッティアの「いちご姫」
「そろえるの大変なんだ。」とポツリ。


塩野さんの確かな目で選び抜いた「いちご姫」ぜひ一度お試しください♪



「いちご作りの名人と言われるすごい人はたくさんいるんだ。
 自分はまだまだ・・・もっとうまいいちごを作りたいんだ。」


塩野さんの強い思いが伝わってきました。

ありがとうございました。


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2013.03.06:[お知らせ]

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